大文字小文字・ケース変換
テキストを入力すると、10種類のケース変換結果が同時に表示されます。
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上にテキストを入力すると10種類の変換結果が表示されます
UPPERCASE
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lowercase
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Title Case
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Sentence case
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camelCase
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PascalCase
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snake_case
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kebab-case
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CONSTANT_CASE
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dot.case
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使い方
変換したいテキストを入力欄に入力(または貼り付け)するだけで、10種類のケース形式に自動変換された結果がリアルタイムで表示されます。各カードの「コピー」ボタンを押すと、その変換結果をクリップボードにコピーできます。最大10,000文字まで対応しています。
プログラミングの変数名・関数名・ファイル名の整形、SNSの投稿テキストを全大文字にするケース、英文のタイトルをTitle Caseに整えるケースなど、幅広い用途に活用できます。日本語・絵文字・全角文字が混在していても、ラテン英字のみが変換対象となり、それ以外の文字はそのまま保持されます。
各ケースの変換ルール
【UPPERCASE / lowercase】テキスト全体の英字をそれぞれ大文字・小文字に変換します。記号・数字・日本語はそのまま保持されます。
【Title Case】単語の先頭を大文字にする英文タイトル用のケースです。ただし the, a, an, of, in, on, at, for, but, nor, or, so, yet の13語(前置詞・冠詞・接続詞)は文中では小文字のまま残します(先頭・末尾の単語は例外として必ず大文字化します)。
【Sentence case】文章の先頭と、ピリオド・感嘆符・疑問符の直後の単語だけを大文字化します。略語(Dr. や Mr. など)は文末と誤判定されることがある簡易実装ですが、一般的な用途では問題なく動作します。
【camelCase / PascalCase】テキストをトークン(単語の最小単位)に分解して結合します。camelCaseは最初のトークンを小文字のまま残し、PascalCaseはすべてのトークンを先頭大文字にします。HTMLやURLなどの頭字語も分解されます(HTML → html + parser → Html, Parser)。
【snake_case / kebab-case / CONSTANT_CASE / dot.case】同じトークン分解を経て、それぞれアンダースコア・ハイフン・アンダースコア(全大文字)・ドットで結合します。プログラミング言語やフレームワークごとの命名規約に合わせて使い分けてください。
【独自観点A:プログラミング言語とケース規約の対応】ケースの使い分けは言語によって異なります。snake_case は Python の変数・関数名(PEP 8 準拠)、Ruby、データベースの列名に使われます。camelCase は JavaScript / Java の変数・メソッド名が代表例です。PascalCase は React コンポーネント名・クラス名(多言語共通)・C# のメソッドに用いられます。kebab-case は HTML 属性・CSS クラス・npm パッケージ名・URL スラッグに、CONSTANT_CASE は定数・環境変数(多言語共通)に、dot.case は名前空間・設定キー(例: app.config.value)に使われます。このように、ケースは単なる好みではなく言語仕様・ツールチェーンの制約が背景にあります。たとえば kebab-case が JavaScript の変数名に使えない理由は、ハイフン(-)が減算演算子と衝突するためです。my-var は my マイナス var と解釈されてしまいます。また、linter や formatter が命名規約の違反を機械的に検出できるのも、各言語がケースを統一しているからです。可読性だけでなく、ツール連携の観点からも適切なケースを選択することが重要です。
【独自観点B:Title Case の「前置詞ルール」とスタイルブックの違い】英語の見出しでは、短い前置詞・冠詞・等位接続詞(the / a / an / of / in / on / at / for / but / nor / or / so / yet)は小文字のままにするのが慣習です。ただし、「見出しの先頭と末尾の単語は品詞に関わらず必ず大文字」というルールがあります。例えば、"Of Mice and Men" の先頭の "Of" — 通常 "of" は small words(小文字)ですが、文頭にあるため必ず大文字になります。同様に "A Day in the Life Of" の末尾の "Of" も、文末にあるため大文字になります。 さらに、small words の正確なリストは出版スタイルブックによって微妙に異なります。AP スタイルは 4 文字以下の前置詞を小文字にし、Chicago Manual of Style は前置詞をすべて小文字、APA スタイルは 4 文字以上の前置詞(from / with / between 等)を大文字化します。本ツールは独自の 13 語リストを採用しています。 日本語話者が英語タイトルを書くときによくある誤解を 2 つ紹介します。誤解1: すべての単語を大文字化してしまう(例: "THE LORD OF THE RINGS")。誤解2: すべて小文字にしてしまう(例: "the lord of the rings")。正しくは small words を除いて各単語の頭を大文字にします(例: "The Lord of the Rings")。本ツールの Title Case 変換を使えば、こうした誤りを避けられます。
よくある質問
- camelCase と PascalCase の違いは?
- 最初の単語が小文字か大文字かの違いです。camelCase は最初のトークンを小文字のまま(例: helloWorld)、PascalCase はすべてのトークンを先頭大文字にします(例: HelloWorld)。用途も異なり、camelCase は変数・関数名、PascalCase はクラス名・React コンポーネント名に使われるのが一般的です。
- snake_case はどの言語で使われますか?
- Python では変数・関数名に snake_case が PEP 8 で推奨されており、Ruby やデータベースの列名でも標準的に使われます。また、CONSTANT_CASE(大文字スネーク)は定数・環境変数(例: DATABASE_URL、MAX_RETRY)に広く使われます。
- kebab-case はなぜ HTML / CSS でよく使われるのですか?
- HTML の属性名は大文字小文字を区別しないため、小文字ハイフン区切りが安全です。また CSS のカスタムプロパティ(--main-color)や class 名とも相性が良く、npm パッケージ名・URL スラッグにも使われます。一方 JavaScript の変数名には使えません。ハイフン(-)が減算演算子と衝突するため、`my-var` は `my` マイナス `var` と解釈されてしまいます。
- 日本語が混ざったテキストを入れるとどうなりますか?
- アルファベット部分だけがケース変換され、日本語はそのまま保持されます。例えば「こんにちは World」を UPPERCASE に変換すると「こんにちは WORLD」になります。全角英字を半角化したい場合は全角半角変換ツール(fullwidth-converter)をご利用ください。 全角半角変換
- Title Case で「the」が大文字にならないのはなぜですか?
- 英語の見出し慣習で、冠詞・短い前置詞・等位接続詞は小文字が標準です。本ツールでは the / a / an / of / in / on / at / for / but / nor / or / so / yet の 13 語を small words として小文字のまま残します。ただし文頭・文末の単語は品詞に関わらず必ず大文字化されます(例: "A Day in the Life Of")。スタイルブック(Chicago / AP / APA)により細部が異なる点もご注意ください。 文字数カウント